そして華子さまは、この夏に85歳の誕生日を迎えた。旧陸奥弘前藩主の津軽家出身の華子さまは、若い頃から和装を着こなし、洋装のセンスも抜群。チャーミングな笑顔で、人びとから愛されてきた妃殿下のひとりだ。

「お花はただの飾りじゃないんです。『こんな有名店から花が出てるんだ！』『どんな関係なんだろう？』という来店動機にもなる。だから先輩たちに頭を下げてお願いしました。お客さんも業界の人も、そういうところをしっかり見ているんです」（高野さん） ...

5歳、3歳の姉弟の子育て真っ最中のフリーアナウンサー、高橋真麻さん。この取材の前日に、娘さんが発熱、息子さんが腕を脱臼というハプニングがあり「もう本当に毎日バタバタで、自分の体力をつける余裕もありません」と話します。子育てと仕事、家事に奔走する日々、 ...

5歳、3歳の姉弟ふたりの子育てに、仕事家事と、毎日大忙しの日々を送る、フリーアナウンサーの高橋真麻さん。でも、「どんなに忙しくても、両親は戦力に考えていないんです」と話します。お父さまはご存じ、俳優の高橋英樹さん。「お嬢さま」のイメージが強い高橋真麻 ...

しおねる／東京都出身。2024年2月ごろから本格的に鉄道動画のアップを開始し、登録者数は約14万人。著書に『旅系YouTuberしおねるの鉄道探訪記』がある（写真：本人提供）この記事の写真をすべて見る ...

鉄道好きとして知られる松井玲奈さん。「新幹線好き」になったきっかけ、その魅力、乗ることの楽しみや発見などについて語ってくれた。AERA 2025年12月1日号より。

メーガン さん（44）がアメリカ版「ハーパーズ・バザー」誌の表紙に登場した（2025年12月／2026年1月号）。目にした人が息をのんだのは、彼女のすっぴんぶりだ。 ファッション ...

天皇の定年制や大嘗祭についてなど、皇室の根幹に踏み込む秋篠宮さまの言動は、故・三笠宮崇仁さまや長男の故・寛仁さまを思い起こさせる。世間が皇室に対して、「こうあるべきだ」とする固定観念や慣習を超えて、皇室の中から新しいメッセージを発信し、問題提起を続け ...

「マナーという観点からすれば、“正しさ”にこだわるのではなく、相手の立場に立って、その場をスムーズに進行していくことも大切です。ラオスでの晩餐会では、相手の方がワイングラスをカチンと合わされたので、その場に合わせていらっしゃいました。初めての海外訪問 ...

「私はマナーの講習などで、『マナーは型ではなく心』と話しています。お辞儀の仕方（型）を学んでも、心がないと相手には伝わりません。ご一家の三人揃った立ち振る舞いやお辞儀から、気持ちをひとつにし、沖縄にお心を寄せている姿を見せていただいた気がいたしました ...

タレントでエッセイストの青木さやかさんは、子どもが小学2年生のときに肺がん（肺腺がん）と診断されて手術を受けました。シングルマザーの青木さんは、その困難をどう乗り越えたのでしょう。※前編＜ 青木さやかが語る離婚から14年の子育て ...